私が思うところの 『観光のお客様へのサービス 第4弾』。
都会で当たり前、北海道内でも札幌近郊では数多くのWi-Fiが利用できるタクシーがあります。(北海道の多くはジャンボタクシー限定のようです)当社では昨年6月からジャンボタクシー(アルファード)が仲間入りし、稼働は月に数回とまだまだ車庫に眠る日が多いアルファードですが、この度Wi-Fiが繋がる様になりました。Wi-Fi対応でグローバル化と言う事ではないのですが、無いよりはある方が良いのでは?そんな軽い気持ちです。ただ、私には分からないことだらけで ①Wi-Fiの事が分からないから良し悪しの判断ができない。(Wi-Fiの電波は宇宙から?と聞いたら事務員さんに笑われました) ②釧路市内は良しとしても、観光地や移動中に繋がるの?(携帯電話の電波が弱いとこはどうなの?)
③本当に利用者はいるの?(何をするために必要なのかがわからない) ④電波の上り?下り? それって何? ⑤その他もろもろ。
私が分からなくても分かる人には嬉しいと言う事なので、ジャンボタクシーご利用の際にはパスワードを打ち込んで無料でWi-Fiをご利用ください。ちなみに、私が思う観光のお客様サービスとは、第1弾=観光乗務員の育成。第2弾=カード決済端末導入。第3弾=ジャンボタクシー導入です。第5弾は内容・時期ともに未定です。(理想は多言語なのですが・・・・・)
追記、ある国ではタクシー利用のお客様にシートベルトを着用していただく為にシートベルトをカッチとハメるとフリーWi-Fiが使えるサービスを行っている国もあるようです。
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